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<東北学院大>身近な科学に中学生興味津々 多賀城キャンパスで体験実習

顕微鏡でタマネギの細胞を観察する中学生

 中学生に身近な科学技術を楽しく学んでもらおうと、東北学院大多賀城キャンパス(工学部)で5日、体験実習があり、同市東豊中3年生80人が参加した。
 太陽光発電の仕組みや、芋煮用カップを使ったホーバークラフト作り、顕微鏡によるタマネギの細胞観察など12のテーマに分かれて取り組んだ。教員が分かりやすく説明すると、中学生は目を輝かせて聞いていた。
 自動車の排ガス測定に参加した鈴木大貴さん(15)は「将来は自動車整備士になりたい。インターネットで調べていたことが実際に体験できて、その思いを強くした」と話した。
 この実習は2007年に締結した同大と多賀城市との連携協力協定に基づく事業で今年で9回目。


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2017年09月18日月曜日


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