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<衆院選宮城>1区岡本氏、2区鎌田氏 民進擁立へ協議

 10月10日公示、22日投開票が有力視される次期衆院選で、民進党宮城県連が空白の宮城1、2区の公認候補予定者として、新人の岡本章子仙台市議(53)=太白選挙区、5期=、元議員の鎌田さゆり県議(52)=泉、1期=を軸に擁立の調整に入ったことが18日、分かった。19日の選考委員会で協議し、23日の県連幹事会で決定する方針。
 昨年の参院選、今年7月の仙台市長選に続く共産、社民両党との野党共闘を見据え、県連内では両氏が適任との意見が強い。河北新報社の取材に岡本氏は「名前が挙がるのは光栄。慎重に検討したい」、鎌田氏は「関係者の理解を頂いた上で臨みたい」と述べた。
 岡本氏は岩沼市出身、東北大卒。NTT社員を経て1999年仙台市議選で旧民主党公認で初当選。2015年から民進系会派「市民フォーラム仙台」代表。17年7月、県連幹事長に就任した。
 鎌田氏は仙台市出身、東北学院大卒。仙台市議1期を経て00年に宮城2区に旧民主党公認で立候補し、初当選。03年に再選されたが、支持労組による選挙違反事件で04年12月に辞職。15年の県議選で初当選した。
 宮城1、2区は、ともに自民党現職の土井亨氏(59)が4選、秋葉賢也氏(55)が6選を狙うとみられる。共産は1区に松井秀明氏(48)、2区に佐藤克之氏(57)の両新人を擁立している。1区は日本維新の会の新人畠山昌樹氏(43)も立候補を予定する。


2017年09月19日火曜日


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