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<せんだい地球フェスタ>衣装や工芸品…世界の文化楽しく学ぶ

「せんだい地球フェスタ2017」のブースでは世界各国の伝統工芸品などが紹介された

 世界のさまざまな国の文化を体験できる「せんだい地球フェスタ2017」が18日、仙台市青葉区の仙台国際センターであり、多くの家族連れでにぎわった。
 フェスタは仙台観光国際協会や在仙の留学生からなる実行委員会が主催し、今年で26回目。異文化交流などの活動をしている61団体が参加し、世界各国の衣装や伝統工芸品などを紹介、販売した。ステージでは9団体が歌やダンスなどを披露し、会場を盛り上げた。
 親子で訪れた片平丁小4年会田将太郎くん(9)は「韓国料理のチヂミがおいしくてびっくりした」、母親の有希さん(35)は「子どもがいろんな国の文化に触れる機会は多くない。学びながら楽しんでいるようで良かった」と話した。
 会場では、仙台にゆかりのあるパフォーマーらを紹介する仙台国際センター秋祭り「せんだい育ち」も同時開催された。地サイダーの無料配布やパフォーマー7組によるライブ、クリエーター6人による作品展などがあった。
 伊藤均センター長(65)は「多くの人に仙台の魅力、文化を知ってもらいたいと思い初めて開催した。仙台育ちの人たちの背中を押せたら」と話していた。


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2017年09月19日火曜日


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