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手作りPC動いた 仙台でプログラミング教室

手作りした小型パソコンでプログラミングを体験する参加者

 パソコン(PC)作りを通じて子どもたちに論理的な思考力を養ってもらうプログラミング教室「君も今日からプログラマー」が17日、仙台市青葉区の市科学館であり、県内の中学生、高校生らがプログラミングの基礎を学んだ。
 一般財団法人「高度技術社会推進協会」(東京、略称・TEPIA)が主催し、抽選で選ばれた中高生12人が参加。TEPIAの職員に教わりながら専用のキットを使い、基板に電子部品をハンダ付けして小型パソコンを組み立てた。
 パソコンにキーボードとモニターを接続してプログラムを打ち込み、発光ダイオード(LED)を光らせて楽しんだ。
 仙台二華中1年の寺西優太さん(13)は「電子工作が大好きで参加した。プログラミング通りパソコンが動いて気持ち良かった」と声を弾ませた。
 TEPIAが東京以外で教室を開くのは初めて。10月22日に市科学館で、コミュニケーションロボット「OriHime(オリヒメ)」を開発したオリィ研究所(東京)の吉藤健太朗代表を招いた講演会も開く。


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2017年09月19日火曜日


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