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<ベガルタ>いわきFCとチャリティーマッチ

力をぶつけ合ったいわきFCとJ1仙台のチャリティーマッチ

 サッカー福島県社会人リーグ1部のいわきFCと、J1仙台が対戦する東日本大震災復興支援のチャリティーマッチが17日、いわき市のいわきグリーンフィールドであり、仙台が2−1で勝利した。スタンドに詰め掛けた約2300人が声援を送った。
 前半27分、仙台が藤村慶太選手のゴールで先制すると、いわきFCは菊池将太選手がクロスボールに頭で合わせ、すぐに追い付いた。前半ロスタイム、仙台はコーナーキックから増嶋竜也選手が決勝点となる2点目を挙げた。
 いわきFCの田村雄三監督は「多くの人に来てもらってうれしい。少しでも皆さんが元気になれるよう頑張りたい」と感謝した。仙台の梁勇基選手は「復興にまだまだ力を尽くす必要がある。東北をもっと盛り上げられるよう互いにやっていきたい」と語った。
 将来のJリーグ入りを目指すいわきFCを運営するいわきスポーツクラブと、福島県サッカー協会の主催。試合の収益などの一部はいわき市の若者定着を図る基金に寄付される。


2017年09月19日火曜日


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