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<全国視覚障害者卓球>仙台で初開催 男女106選手熱戦

転がる球の音を頼りにラリーの応酬を演じる選手

 第14回全国視覚障害者卓球大会が17、18の両日、仙台市宮城野体育館であり、22都道府県と6政令市から男女106人が出場した。仙台での開催は初めて。
 金属が入ったボールが転がる音を頼りにラケットで打ち合うサウンドテーブルテニスのルールで実施。アイマスク装着の有無と男女別の計4部門で頂点を争った。ボランティアの大学生らは選手の手を引き、会場の出入りをサポートした。
 アイマスク着用の男子は泉区の佐藤良彦さん(55)が初優勝。「強い気持ちで臨んだ。プレッシャーもあったが、これまでの練習が実を結んだ」と喜んだ。
 アイマスク着用の女子は山崎智恵子さん(川崎市)が制覇。着用なしの男子は高橋信夫さん(秋田県)、女子は田村茂美さん(徳島県)が頂点に立った。


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2017年09月19日火曜日


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