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<衆院選宮城>郡仙台市長、対応に含み残す

 郡和子仙台市長は19日の市議会9月定例会代表質疑で、次期衆院選への対応を問われ、「市長選で出身党(民進党)を離れ、市民党で戦った」とする一方、「誰がどういう形で出馬するか固まらない中で言う立場にない」とも述べ、特定の候補者の支援に含みを残した。
 知事選(10月5日告示、22日投開票)に対しては「県民の熟慮で適任者が選ばれることを期待する」と答えるにとどめた。郡氏はこれまで、知事選に関与しない考えを表明している。
 太白区のあすと長町災害公営住宅の住民が日照確保や家賃引き下げを求めている問題では「時機をみて入居者と直接話すことを検討したい」との意向を明らかにした。
 市が整備検討中の音楽ホールは、県民会館の建て替えを検討する県との二重投資を避ける考えを強調し、「必要に応じて知事と直接話し合いたい」と述べた。


2017年09月20日水曜日


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