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空 穏やか 慰霊の秋 仙台・彼岸の入り

花や線香を手向け、手を合わせる人たち。奥は旧荒浜小=20日午前10時ごろ、仙台市若林区荒浜

 彼岸の入りの20日、宮城県内各地の寺や霊園には多くの人が足を運び、墓石を清めて先祖の霊を慰めた。
 仙台市若林区荒浜の墓地には、花や線香を携えた家族連れが訪れた。東日本大震災の津波で夫が眠る墓が流され、2015年に再建したという同区の無職永嶋良子さん(73)は「災害公営住宅での生活がようやく落ち着いたことを報告した」と話した。
 県内はこの日、晴れや曇りの天気。仙台管区気象台によると、仙台の朝の最低気温は平年並みの18.4度。正午までの最高気温は26.0度に達した。21日は高気圧に覆われ、晴れる見込み。


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2017年09月20日水曜日


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