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<仙台六大学野球>東北大タイに 仙台大は勝ち点3

東北大−学院大 4回表東北大2死満塁で吉田が2点中前打を放ち、2−1とする

 第4節第3日の19日、仙台市の東北福祉大球場で東北大−東北学院大、宮城教育大−仙台大の各2回戦があり、東北大が学院大を破って1勝1敗のタイに持ち込んだ。仙台大は宮教大に連勝し、勝ち点を3に伸ばした。
 東北大は四回に吉田が放った2点中前打が決勝打となり、学院大を2−1で破った。仙台大は望月が4打点と活躍。馬場が7回無失点の好投を見せ、宮教大に7−0でコールド勝ちした。
 第4日の20日は、同球場で東北大−学院大の3回戦がある。

◎東北大が接戦制す

 東北大−学院大2回戦(1勝1敗)
東北大000200000=2
学院大010000000=1
(勝)田村3試合1勝1敗
(敗)加藤直3試合1敗

 【評】東北大が接戦を制した。0−1の四回、2死満塁で吉田が中前に2点打を放って逆転。投げては田村が2安打1失点と好投し、1点のリードを守り切った。学院大は打線が振るわなかった。

<2年生吉田、しぶとく決勝打>
 東北大が学院大から2季ぶりの白星を奪った。立役者は昨秋からリーグ戦に出場している2年生の吉田。1点を追う四回、2死満塁で中前にしぶとく落として逆転打とした。
 一回に失策、二回の第1打席は空振り三振。いいところがなかっただけに、「何としても打たなければいけない」という気持ちだったという。1ボール2ストライクからの甘い直球を捉えた。
 通算6安打目。「これからは最低でも1試合1安打を目標にしたい」と言葉もはずむ。1997年春季リーグを最後に学院大からは勝ち点を奪っておらず、20日は重要な一戦となる。「勝って勢いに乗り、Aクラス入りに一歩でも近づきたい」と意気込んだ。


2017年09月20日水曜日


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