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<北ミサイル>仙台市長、北の攻撃想定避難訓練検討

 仙台市議会9月定例会は20日、一般質問を始めた。北朝鮮が繰り返す弾道ミサイル発射について、郡和子市長は「武力攻撃を想定した訓練実施も必要と考えている」と述べ、実施に向けて国や県と協議する意向を示した。
 郡氏は「市民が適切に身を守れるよう、避難行動の啓発とともに訓練を通して身に付けてもらうことが大切だ」と説明。大越裕光教育長も「児童生徒の在校時の発射も想定し、安全確保へ避難訓練を実施したい」と述べ、訓練の際は学校も加わるとした。
 市中心部で客引き行為が拡大しているとの指摘に対し、郡氏は「観光客にマイナスイメージを与えかねず、より踏み込んだ対策が必要だ」と強調。客引き防止に向けた市独自の条例制定を検討する考えを明らかにした。


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2017年09月21日木曜日


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