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託児ランチでママに癒やし 子育て支援定期化目指す

3月に東京で開かれた「街ぐるみ子育てDAY」の託児会場の様子

 子育て中のママがゆっくりランチを楽しみ、リフレッシュする託児付きイベント「街ぐるみ子育てDAY in仙台」が10月5日、仙台市のJR仙台駅東口周辺で開かれる。店と託児をインターネットで一括予約できる手軽さがポイント。東京で人気を集めるイベントの仙台版で、今後1〜2カ月に一度の開催を予定する。
 イベントには宮城野区と若林区のレストラン3店舗が協力。託児会場はどの店からも徒歩5分の東北福祉大仙台駅東口キャンパスに設ける。保育士や託児経験の豊富なスタッフ「だっこママ」が、0歳からの未就学児を15人まで預かる。
 参加希望者はイベントを主催する子育て支援会社「ここるく」(東京)のホームページで会員登録し、好きなレストランを選んで申し込む。
 仙台版を企画したのは若林区在住の佐藤渚さん(30)。1歳の長女を育てながら、安心して外出できる場が仙台に少ないと感じていた時に、ここるくの取り組みを知った。ここるくの山下真実代表に連絡し、イベントを運営するため、個人で「子育て応援irotori(いろとり)」を起業した。
 佐藤さんは「ママに余裕ができて笑顔になると子どもやパパも元気になる。街を挙げて子育て家庭を応援する日にしたい」と語る。
 今後はランチだけでなく、エステやネイルといった美容や習い事のプランも加えたい考えだ。
 イベントは午前11時半〜午後1時半。ランチコースと託児1人を合わせた料金は4200〜4580円。連絡先はここるく070(5456)2299。


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2017年09月21日木曜日


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