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仙台空港−秋保温泉、湖畔公園 直結バス運行開始

第1便の出発を祝う関係者

 タケヤ交通(宮城県川崎町)は20日、仙台空港と秋保温泉(仙台市)、国営みちのく杜の湖畔公園(川崎町)を直結する高速バスの運行を始めた。訪日外国人旅行者(インバウンド)らの利用を見込む。
 新路線の名称は「仙台西部エアポートライナー」。仙台空港から秋保温泉湯元までを約40分、湖畔公園までを約1時間で結ぶ。1日4往復。運賃は秋保温泉まで1000円、湖畔公園まで1200円。
 同社は2014年からJR仙台駅と秋保温泉、川崎町などを結ぶ路線バスを運行。インバウンドの利用が増加傾向にあるため、仙台空港と直結する新路線運行を決めた。
 記念の式典が仙台空港であり、関係者約30人が出席した。大宮利幸社長は「利便性を高めてリピーターを増やす必要がある。1日100人ほどの利用を目指したい」と話した。


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2017年09月21日木曜日


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