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秋の交通安全運動始まる 宮城県内全24署が安全教室など展開

交通事故ゼロや飲酒運転根絶を呼び掛けながらパレードする参加者

 子どもと高齢者の交通事故防止を重点目標に掲げる秋の交通安全県民総ぐるみ運動が21日、宮城県内各地で一斉に始まった。30日までの期間中、県内全24署が交通安全教室や街頭キャンペーンなどを展開する。
 県警本部前であった出発式で、高須一弘県警本部長は「高齢歩行者の死亡事故が死者数を押し上げる要因になっている。運動を起爆剤に事故を抑止してほしい」と約400人の参加者に呼び掛けた。
 仙台育英高チアリーディング部の部員20人がダンスを披露し、飲酒運転の根絶などを訴えた。式典後、参加者全員で市中心部をパレードした。
 県警によると、20日現在、県内で起きた交通死亡事故は前年比15件減の30件で、死亡者数は19人減の30人。65歳以上の高齢者が約6割の19人を占めている。


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2017年09月22日金曜日


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