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準強制わいせつ 70代男性医師 再び不起訴 仙台地検

 仙台市若林区の病院で診察中に女性患者の下半身を触ったとして、準強制わいせつ罪で逮捕後、不起訴となり、仙台検察審査会が「不起訴不当」と議決した70代の男性院長について、仙台地検は21日までに、再び不起訴処分とした。
 地検は「関係証拠から総合的に判断した」と述べた。院長は「触診で体に触れることはあるが、意図的なわいせつ行為はしていない」と容疑を否認していたが、審査会は「院長の供述は一般論に終始し、具体的ではない」として再捜査を求めていた。
 院長は2012年10月、産婦人科を受診した30代の無職女性=仙台市=の下半身を触ったとして、14年11月、準強制わいせつ容疑で仙台南署に逮捕された。


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2017年09月22日金曜日


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