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<ベガルタ>FW西村 成長実感 20試合出場「もっと相手の脅威に」

経験を積み、着実に成長している西村。C大阪戦での活躍を誓う

 西村が飛躍のシーズンを送っている。シャドーストライカーとして存在感を示し、チームに貢献。現在4位のC大阪戦へ「上位を倒して勢いに乗りたい」と気迫をみなぎらせる。
 紅白戦では機敏な動きを披露。果敢にシュートを放つ場面もあった。「1、2年目よりやれることを増やさないと。もっと相手にとって脅威にならないといけない」と高い意識で練習に取り組んでいる。
 昨季のリーグ戦は12試合の出場だったが、3年目の今季はここまで20試合に出場。自らゴールに向かうのはもちろん、広い視野で周囲と連係し、得点に絡む。
 今季2得点のうち1点は6月にユアスタ仙台で行われたC大阪戦で挙げた。1−3の後半16分、クリスランのパスに反応して右足で決め、公式戦のホーム初ゴール。試合は2−4で敗れたが「いいイメージを持っている」と雪辱を誓う。
 日々のトレーニングで体重は開幕当初より3キロ増の75キロになり、相手選手との競り合いで優位に立つ場面も増えてきた。次戦はベンチスタートの可能性があるものの、気持ちは既に臨戦態勢。「残り8戦、負けられない試合が続く。しっかり勝てるようにしたい」と口元を引き締めた。(佐々木貴)


2017年09月22日金曜日


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