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中国企業が申請「岩手」商標登録 岩手県側の異議認められる

 中国湖南省の企業が中国国内で「岩手」の文字の商標登録を申請していた問題で、岩手県は21日、中国商標局への異議申し立てが認められたと発表した。申請者からの不服審判請求はなく、異議申し立ては確定。申請は取り消される。
 県によると、湖南省の企業は2014年11月、家庭用の食器や陶器の商標として「岩手」を申請した。中国の官報に公告されているのを知的財産保護に取り組む団体が見つけて県に連絡。県は16年1月に異議を申し立てた。
 中国国内での「岩手」の商標登録を巡っては、13年に旅館やキャンプ場のサービスで申請されるなど、これまで3件を確認。いずれも県の異議申し立てが認められている。


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2017年09月22日金曜日


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