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<盛岡バスセンター跡地>広場に再生お披露目 開所祝い初イベント

大勢の市民でにぎわう市民広場のお披露目イベント

 岩手県盛岡市中ノ橋通の盛岡バスセンター跡地(約2755平方メートル)を活用して開設した市民広場「SIDE−B(サイド・ビー)」のお披露目イベント「ワクワク・アリマス。はじめましてSIDE−B祭り」が21日、始まった。
 市内の飲食店など7団体がビールやワイン、焼きたてのピザや県産ホタテを提供した。300人収容の大型テントでは、市民が爽やかな秋風を受けながらあちらこちらで乾杯し、広場の開所を祝った。
 友人と訪れた盛岡市の主婦松尾陽子さん(55)は「バスセンターが無くなって寂しかったので、活気ができてうれしい。これからもイベントを続けてほしい」と話した。
 昭和の雰囲気漂う建物が人気だった盛岡バスセンターは、老朽化で昨年9月に営業を終え、解体。跡地には市が複合施設を再整備するまでの間、一部を地元商店街組合などでつくる「盛岡バスセンターおよび周辺地区活性化協議会」に無償貸与することになった。
 協議会の佐々木大さん(43)は「多くの人の支援を受け、ようやく開所にこぎ着けた。多様な使い方ができるスペースにしたい」と語った。
 イベントは22、23の両日もある。


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2017年09月22日金曜日


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