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カツオお待たせ!石巻に今季初水揚げ

石巻魚市場に水揚げされた冷凍カツオ

 宮城県石巻市の石巻魚市場に22日、カツオの一本釣り船が今季初めて入港し、冷凍カツオ約300トンが水揚げされた。
 入港したのは三陸東沖で操業した同市の宝栄丸(499トン)。カツオは3キロ前後のサイズが多く、刺し身やたたきなど生食用に使われる。植木克幸漁労長(62)は「量も品質もまずまず。東日本大震災からの復興を水揚げで後押ししたい」と語る。
 魚市場の須能邦雄社長は「震災後、大型一本釣り漁船に対応した設備を整備した。水揚げを増やし、高値で売れるよう努めたい」と話した。


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2017年09月23日土曜日


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