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<台風18号>宮城県の被害額1億7470万円に拡大 養殖カキの落下など確認

 宮城県は22日、18日未明の台風18号に伴う被害額が約1億7470万円に拡大したと発表した。養殖カキが海中に落下するなどの被害が新たに判明。農林水産関連の被害額は既に確認済みの1129万円から、1億6780万円に膨らんだ。
 農業関連は大和、加美両町でため池が破損するなどして5050万円の被害があった。白石市、利府町、涌谷町など16市町ではリンゴやナシの実の落下、水稲の倒伏などで5092万円。登米市、石巻市、亘理町など16市町でビニールハウス計366棟が壊れ、2351万円の被害が出た。
 石巻市でカキ計31.6トンが高波の影響で養殖棚から落下し、3955万円の被害。東松島市、加美町など5市町の公園やパークゴルフ場といった観光関連施設で、倒木など400万円が確認された。


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2017年09月23日土曜日


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