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<タカマツ>ジャパンOP準決勝へ

女子ダブルス準々決勝 米元、田中組を破り4強入りした高橋礼(右)、松友組

 バドミントンのジャパンOP第4日は22日、東京体育館で各種目の準々決勝が行われ、女子ダブルスはリオデジャネイロ五輪を制した高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス、宮城・聖ウルスラ学院英智高出)が米元小春、田中志穂組(北都銀行)に勝って準決勝に進んだ。世界選手権銀メダルの福島由紀(青森山田高出、再春館製薬所)広田彩花(再春館製薬所)組と福万尚子、与猶くるみ組(ヨネックス)も勝ち上がった。

<攻めの姿勢で流れ取り戻す>
 女子ダブルスの高橋礼、松友組がフルゲームにもつれた日本人対決を制した。高橋礼は「強い気持ちがぶれなかった」と満足そうに振り返った。
 高橋礼は7月の全日本実業団で他の選手とのペアで米元、田中組に競り勝っていることから「松友となら負けない」と自信があった。第2ゲームを落としても「やられてはいない」と引きずることなく、第3ゲームは攻めの姿勢で流れをつかみ、21−13と相手を寄せ付けなかった。
 昨年の覇者で五輪決勝でも対戦したデンマークペアが早々と敗退したことから主役として、簡単には引き下がれない。「自分たちが上に行きたい」と自らを奮い立たせている。


2017年09月23日土曜日


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