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岩手知事「今は解散・総選挙の時期ではない」首相判断を批判

達増拓也岩手県知事=2017年2月

 10月10日公示−同22日投開票が有力視される総選挙について、達増拓也岩手県知事は22日の定例記者会見で「今は解散・総選挙をする時期ではない」と述べ、安倍晋三首相の判断を批判した。
 安倍首相による所信表明演説を見送る解散日程についても「(加計(かけ)学園問題などで混乱した)通常国会の内容を真剣に受け止め、内閣改造の趣旨を国民に説明する必要がある」と疑問を呈した。
 達増知事による候補者支援については「解散・総選挙が行われないことを期待している。対応については仮定の話なので答えられない」とかわした。
 民進党が公約に検討している憲法改正による「首相の解散権の制限」に絡んで「よほどの事情がなければ(解散)しないのが憲法上の解釈。国民の生活にも影響を及ぼすもので、抑圧的にするべきだ」との考えを示した。


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2017年09月23日土曜日


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