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<山田線>11月5日全線再開 運行本数は事故前と同じ

脱線事故の発生から1年5カ月、現場に残っていた車両=2017年5月16日、岩手県宮古市

 2015年12月に宮古市門馬で発生した土砂崩れによる列車脱線事故で一部区間運休が続いていたJR山田線について、JR東日本盛岡支社は22日、盛岡−宮古間(102.1キロ)の全通運行を11月5日に再開すると発表した。
 盛岡支社によると、1日の運行本数は事故前と同じ上下各10本。現在は斜面下部の地層にくいの打ち込み作業を進めている。10月下旬からレールの敷設や信号の設置を行い、工事が終わり次第試運転を実施する。
 山田線は15年12月11日夜、松草−平津戸間で普通列車(1両)が崩れた土砂に乗り上げて脱線。乗客15人と運転士1人が重軽傷を負った。


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2017年09月23日土曜日


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