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秋田・横手で52棟突風被害 ダウンバーストか

 秋田地方気象台は22日、横手市で20日午後3時20分ごろ、強い下降気流「ダウンバースト」が発生した可能性が高いと発表した。風速は約65メートルと推定され、突風の強さを示す「日本版改良藤田スケール」に照らすと、6段階で下から3番目のJEF2に該当する。
 気象台によると、横手市周辺で当時、活発な積乱雲が確認された上、被害が面的に広がっていたこと、竜巻を示唆する情報がなかったことからダウンバーストと判断した。
 市によると、被害は広範囲に及んでおり、22日午後5時現在のまとめで、屋根が飛ぶなどして住宅17棟、小屋や車庫35棟の計52棟が一部損壊した。倒木や停電も相次いだ。


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2017年09月23日土曜日


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