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<ベガルタ>C大阪に4−1で大勝 順位12位で変わらず

 第27節(23日・キンチョウスタジアムほか=9試合)仙台がC大阪に4−1で大勝した。通算成績10勝5分け12敗で勝ち点を35としたが、順位は12位で変わらない。
 首位の鹿島は植田の決勝ゴールでG大阪に2−1で逆転勝ちし、5連勝で勝ち点を61に伸ばした。2位川崎は神戸と0−0の引き分けにとどまり、同53で鹿島との差が広がった。3位の柏はFC東京に4−1と大勝し、9戦負けなしで同53とした。磐田は大宮を退け、広島は清水を下した。

◎仙台、C大阪を圧倒

(2)金鳥スタ(1勝1敗)
仙台 4 1−0 1 C大阪
     3−1 
▽得点経過
 前42分 1−0 石原(8)
 後25分 2−0 野津田(2)
 後29分 2−1 水沼(2)
 後32分 3−1 椎橋(1)
 後45分 4−1 野沢(1)
▽観衆 15,262人

 仙台が快勝した。前半は押し込まれたが、42分、石原が古林のクロスを右足で決めて先制。後半25分にはカウンターから野津田が加点した。猛攻を受けて1点差とされた直後の32分、セットプレーでゴール前に詰めていた椎橋が、梁勇基のクロスを頭で押し込み再び2点差。終了間際には途中出場の野沢が突き放した。

<修正したこと結実/仙台・渡辺晋監督の話>
 キンチョウスタジアムは相性がいい。実際、勝ち点3を持ち帰れて良かった。6月の前回の対戦では、カウンターに苦しめられた。修正してきたことが実を結んだと思う。だが、まだまだ細かいミスは多いので、しっかり修正したい。

<連戦の疲労あった/C大阪・尹晶煥監督の話>
 このような結果になり申し訳ない。選手たちが一番ショックを受けたのではないか。サッカーはこうなることもあり得る。連戦で疲労もあった。なるべく早く回復できる方法を探していく。

☆ベガルタみっくすぞーん

<MF野津田岳人(2−0とするシュートを決めた後、仙台サポーター席の前へ駆け込む)>
 「サポーターの皆さんが喜んでくれたので、そこに行きたくなった。声援が届いていたし、すごく力になった」

<DF椎橋慧也(後半32分、梁勇基のクロスに頭で合わせてリーグ戦プロ初ゴール)>
 「(エリア内の左側に)走ったら(いいクロスが)来た。『狙ったゴール』ということにして下さい。勝利につながる点が取れて良かった」

<GK関憲太郎(試合前日の練習で負傷したシュミットに代わり急きょ出場)>
 「今更何をやっても変えられないと、柔軟に対応することを考えて試合に臨んだ。みんなのハードワークがこの結果につながった」


2017年09月24日日曜日


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