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<楽天>松井稼、現役続行の方向で協議へ

松井稼頭央外野手

 東北楽天の松井稼頭央外野手(41)と球団側が、来季も現役続行する方向で近く協議する見通しであることが23日、分かった。松井稼は「一年でも長くプレーしたいという気持ちは変わらない」と話している。
 安部井寛チーム統括本部長は、松井稼の意思を踏まえ「来季戦力構想との兼ね合いもあるが、実績のある選手なので、先のことについては本人の意向を尊重したい」と述べた。今後、双方が話し合い、コーチ兼任などの形も含め、現役続行の道を探るという。
 松井稼は大阪・PL学園高から1994年ドラフト3位で西武入り。04〜10年に大リーグでプレーした後、11年に東北楽天入り。13年に球団初の日本一達成に貢献し、15年には球団所属選手として初のプロ野球通算2千安打に到達した。現役24年目の今季を開幕1軍で迎え、8月末まで1軍に帯同して44試合で打率2割1分1厘、2本塁打、10打点を記録している。


2017年09月24日日曜日


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