宮城のニュース

<衆院選宮城>郡仙台市長、民進候補応援も 1.2区「要請あれば応じる」

初の市議会本会議で所信を述べる郡市長=2017年9月11日、仙台市議会

 郡和子仙台市長は24日、次期衆院選への対応について、河北新報社の取材に「(民進党候補者から)応援要請があれば、人としてやらないわけにはいかない」と述べ、民進党県連が宮城1、2区にそれぞれ擁立する岡本章子市議(53)と鎌田さゆり県議(52)から要請があった場合は応じる意向を明らかにした。
 同党の宮城1区総支部長だった郡氏は、7月の市長選への立候補に伴い離党。「市民党」を掲げた選挙戦では、岡本、鎌田両氏ら党の市議、県議らも支援の中心的役割を果たした。
 郡氏は「市長選に限らず2人にはお世話になってきた。恩返しをしなければならない。マイクを握ることもあるのかなと思う」と、衆院選への具体的な対応に初めて言及した。
 岡本、鎌田両氏は取材に対し、近く正式に郡氏に応援要請する考えを示した。岡本氏は「自分は1区総支部長の後継の位置付け。力添えをいただき、郡氏が抜けたマイナス1をしっかり確保したい」と説明。鎌田氏は「郡氏とは同じ政党で一緒に活動し、基本的なスタンスは一緒。共に女性の力で宮城を、日本を変えていきたい」と話した。


2017年09月25日月曜日


先頭に戻る