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<福興市>南三陸自慢のタコ、定番料理から変わり種まで楽しんで!20団体が出店

タコのしゃぶしゃぶを楽しむ来場者

 宮城県南三陸町名産のタコを味わえる「福興市」が24日、同町志津川の旧仮設魚市場であった。家族連れなどが訪れ、タコを使った多彩なメニューを楽しんだ。
 町内外の20団体が出店。唐揚げやたこ焼きといった定番から、タコのミンチを入れたスパゲティなどアレンジ料理も並んだ。タコの加工が盛んな茨城県ひたちなか市の店はタコ入り焼きそばを売り出した。
 会場には薄く切ったタコの身をだし汁にくぐらせて食べるしゃぶしゃぶのコーナーも設けられた。岩沼市岩沼西小5年の井上菫(すみれ)さん(10)は「タコのしゃぶしゃぶは初めて。甘くておいしいので、家でもやってみたい」と喜んだ。
 町産のタコはアワビなど良質なエサを食べて育ち、官民を挙げて「セレブタコ」として発信している。


2017年09月25日月曜日


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