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新米うんまい!販売本格化 みやぎ生協全店で一斉売り出し

買い物客に新米のおにぎりを配るみやぎライシーレディーら

 2017年産の宮城県産米の販売が24日、県内で本格的に始まり、みやぎ生協(仙台市)は県内全48店舗で一斉に新米を売り出した。
 仙台市若林区のみやぎ生協荒井店はひとめぼれ約6トンを入荷。袋詰めしたコメを山積みにした特設コーナーを出入り口近くに設けた。「新米入荷」などと記したのぼりを立て、みやぎライシーレディーらがおにぎりを買い物客に無料で配り、PRした。
 みやぎ生協の産直ブランド米「めぐみ野」の価格はひとめぼれ10キロが3680円(税別)。前年当初比で200円高く、生協関係者は「コメ概算金が上昇した影響で仕入れ値が上がった」と説明した。
 全国農業協同組合連合会県本部の菅原悟米穀部長は「生産者が管理を徹底し、8月の日照不足の影響を最小限に食い止め、今年もおいしい新米ができた」と話した。


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2017年09月25日月曜日


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