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<竹駒神社>存続の危機 女みこしに52人が集う

市街地を練り歩く女みこし

 宮城県岩沼市の竹駒神社で23、24の両日、秋季大祭が開かれた。本祭の24日は秋晴れの下、みやびやかな山車や威勢のいいみこし行列が市中心部に繰り出した。
 神社前を出発した山車は、竹駒音頭と竹駒ばやしを各所で披露しながら巡行。みこし行列は本宮、朱雀、青龍、白虎、玄武の5基がそれぞれ市内を北回りと南回りに巡った。子どもみこしも出て、沿道からは大きな声援が送られた。
 みこし5基のうち、玄武は女性だけで担ぐ「女みこし」。常連の高齢化などによる担ぎ手不足で一時、存続が危ぶまれたが、最終的に52人が参加した。遠くは石巻市からも担ぎ手が集まり、掛け声も勇ましく練り歩いた。


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2017年09月25日月曜日


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