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響き晴れやか再生の街 気仙沼でストリートフェス

青空の下、各地のバンドなどが熱気あふれる演奏で盛り上げた

 気仙沼ストリートライブフェスティバル(実行委主催)が24日、気仙沼市の田中前大通り周辺を会場に開かれた。ジャズやフォーク、ロックなどさまざまな音が晴れ渡った空に響き、市民は足を止めて芸術の季節の訪れを実感した。
 フェスティバルは6年目。同市をはじめ東北、関東、関西などからプロを含む63組、約300人のミュージシャンが出演した。
 銀行や仮設商店街、海産物販売施設などの駐車場6カ所にステージが設けられ、中年のハードロックバンドや高校生のジャズビッグバンドなどが演奏を披露。各会場を巡るファンが多く見られた。
 ジャズやラテンが好きだという山元町の60代の夫婦は「東日本大震災からの復興は、気仙沼も山元もまだ途中。音楽を通して気持ちを盛り上げていくことは大切だ」と話した。


2017年09月25日月曜日


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