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楽器分解興味津々 高校生が国立音楽院で特別授業

クラリネットの分解に挑戦する生徒

 古川学園高の情報ビジネス科の1年生21人が13日、進路選択の参考にしようと、加美町に4月開校した民間の音楽教育施設「国立(くにたち)音楽院宮城キャンパス」で、特別授業を受けた。
 パソコン上で音楽を制作・演奏するDTM(デスク・トップ・ミュージック)の基本操作や、クラリネットの分解などを体験した。
 阿部貫太さん(15)は「楽器を分解したのは初めて。細かい作業は難しかったが、元通り組み立てられて楽しかった」と話した。
 同キャンパスは、音楽のまちづくりを進める町が廃校となった小学校を改修した「町音楽技能修得施設」に入居する。来年新設されるアーティスト科を含めて7学科があり、見学や出願を随時、受け付けている。


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2017年09月26日火曜日


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