宮城のニュース

乳牛との触れ合い「もーもースクール」 出前授業で小学生が笑顔全開

子牛と触れ合う児童

 東日本大震災の被災地の子どもたちに乳牛との触れ合いを楽しんでもらおうと、東北生乳販売農業協同組合連合会などは15日、出前授業「もーもースクール」を宮城県亘理町の荒浜小(児童99人)で行った。
 連合会所属の酪農家や弘前大の学生、加美農高の生徒らが、成牛や子牛計8頭とともに授業を実施。全校児童が参加し、乳搾りに挑戦したり、子牛と散歩したりした。バター作りなども体験した。
 連合会は2011年度から、復興支援の出前授業を被災地の小学校で行っている。連合会の駒井博史業務部次長は「牛との触れ合いを通じて、子どもたちに笑顔になってもらいたい」と話した。


関連ページ: 宮城 文化・暮らし

2017年09月27日水曜日


先頭に戻る