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<衆院解散表明>「野党共闘を」小沢氏が訴え 小池新党にも秋波

 自由党の小沢一郎代表(衆院岩手4区)は25日、安倍晋三首相の衆院解散表明を受けて国会内で記者会見し「野党が総結集し、自民党に代わる大きな受け皿を国民に示さなければいけない」と野党共闘の必要性を強調した。小池百合子東京都知事が率いる新党「希望の党」に対しても「基本的な考えが一致するなら力を合わせたい」と述べ、連携を目指す考えを示した。
 小沢氏は小池氏に関し「安倍首相に批判的な考えを述べていた。本人と話したわけではないが、可能なら力を合わせる範囲で捉えていいと思う」と話した。
 野党結集については「一つの政党になるのがベストだが、選挙まで時間がない」と民進党など各党と協力する意向を示した。
 小選挙区の区割り改定に伴い、自身が立候補を予定する新岩手3区は民進党現職の黄川田徹氏(旧岩手3区)との候補者調整が必要となる。小沢氏は「国民から最も信頼される選挙に強い人を選ぶのが原則だ」と17選への自信をにじませた。


2017年09月26日火曜日


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