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<三陸道>山田−宮古南 11月19日に開通

 東北地方整備局三陸国道事務所は25日、三陸沿岸道の山田−宮古南インターチェンジ(IC)間(約14キロ)が11月19日に開通すると発表した。東日本大震災の復興道路と復興支援道路で、震災後に事業化された区間の開通は初めて。
 開通区間は2011年11月に事業費約570億円を計上し、13年に着工した。震災と同程度の津波が発生した場合でも、浸水域を迂回(うかい)して宮古市役所−山田町役場間を約25分で結ぶことが可能になる。
 国は仙台港北IC(仙台市)−八戸ジャンクション(八戸市)間を復興道路に位置付け、20年度までに約9割を開通させる予定。既に全長359キロのうち170キロが開通している。


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2017年09月26日火曜日


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