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途中下車可能IC 東北道・村田など17ヵ所追加

 国土交通省は26日、高速道路をいったん降りて道の駅で休息した後、高速に乗り直しても料金が割高にならない制度の試行対象として、東北道の村田インターチェンジ(IC、宮城県村田町)など17カ所を追加選定した。年度内に順次始める。
 道の駅を休息施設として使ってもらうことで、利便性を向上するのが狙い。他の東北の対象ICは八戸道の九戸(岩手県九戸村)と磐越道の猪苗代(福島県猪苗代町)。全国では圏央道の五霞(茨城県)や中国道の千代田(広島県)、長崎道東そのぎ(長崎県)など。
 自動料金収受システム「ETC2.0」を搭載していることが条件。高速道路から降りて近くの道の駅で休憩した後、1時間以内に同じICから戻ると乗り続けたのと同じ料金になる。
 全国の高速道路には、サービスエリア(SA)などの休憩施設が25キロ以上ない区間が約100カ所ある。国交省は道の駅の活用で、空白区間の半減を目指している。


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2017年09月27日水曜日


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