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<大和ハウス>北東北最大級の物流施設、北上に完成 10月から利用

完成した北東北最大級の大型物流施設

 大和ハウス工業は27日、北上市の北上南部工業団地に完成した大型物流施設「DPL岩手北上」の利用を10月に始めると発表した。延べ床面積は北東北最大級の約2万8000平方メートル。複数テナントの入居を見込む。
 東北自動車道北上金ケ崎インターチェンジ近くの敷地約4万5500平方メートルに、鉄骨平屋の建物を整備した。事業費は約40億円。
 全4区画で、施設中央に幅15メートル、高さ7.5メートルの共同車路を整備。車路の左右に荷さばき場を設けた。雪や雨の影響を受けずに作業できる全天候型施設とした。
 内覧会には岩手県内外から運送、物流、製造関係の企業45社が参加。既に数社が入居を検討している。
 同社岩手支店建築営業所の三浦英行所長は「北上は交通の要衝にあり、物流企業や製造業が集積している。年内にテナントを埋めたい」と話す。


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2017年09月28日木曜日


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