宮城のニュース

<衆院選宮城>県内各党、意気込み示す

 衆院選は10月10日の公示まで、10日余りに迫った。県内の各政党は選挙戦に臨む決意を新たにした。

◎審判を受けたい/自民党・石川光次郎県連幹事長
 消費税財源の使途変更、北朝鮮問題、憲法9条改正を争点に訴える。野党の動きは激しいが、自分たちの戦いに徹する。どの党が政権党にふさわしいか、審判を受けたい。

◎当選へ知恵絞る/民進党・桜井充県連代表代行
 党公認候補5人が離党届を出し、希望の党に公認申請する。安倍1強体制を崩すには現在のままでは勝てず、合流して戦うしかない。全員の当選に向けてあらゆる知恵を絞る。

◎是が非でも維持/公明党・庄子賢一県本部代表
 是が非でも比例東北の2議席を維持する。政策の継続性、全世代型社会保障の実現などを重点に訴え、有権者の理解を得たい。自民党と協力し、目標達成に総力を挙げる。

◎暴走政治を倒す/共産党・中島康博県委員長
 憲法を破壊し、民意を踏みにじり、国政を私物化する安倍晋三首相は許さない。暴走する安倍政治を倒すため、市民が共闘し、比例東北での2議席獲得に向けて全力を尽くす。

◎比例議席を奪還/社民党・岸田清実県連代表
 丁寧な説明も議論もない解散は、筋が通らない。安倍政権は景気回復を強調するが、豊かさは行き届いていない。年金など社会保障の充実を訴え、比例東北の議席を奪還する。

◎保守票獲得する/日本のこころ・中野正志代表代行
 比例東北に候補者を立てる。自主憲法制定を掲げ、自民党や希望の党に飽き足らぬ本来の保守層の票を獲得する。日本が間違った方向に行かないように活動していく。


2017年09月29日金曜日


先頭に戻る