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<楽天>岸、粘投報われず

6回2失点だった東北楽天先発の岸

 東北楽天先発の岸は6回2失点の粘投が報われなかった。2−2の同点でマウンドを降り、7月19日以来の勝ち星はつかめなかった。それでも「最低限の投球ができ、ずるずるといかなかったのは良かった」と収穫を得た様子だった。
 立ち上がりは制球がばらつき2本のソロを浴びたが、徐々に投球の感覚を取り戻した。踏ん張りどころは同点の五回、1死三塁の窮地を招いた場面。近藤をフルカウントから内角直球で見逃し三振、中田はカーブでタイミングをうまく外して左飛に打ち取った。
 「今はチームが勝つことを考え、野手の士気を下げないような投球をするのが大事」と岸。2位奪取を目指し、残りの登板試合に全力をぶつける。


2017年09月29日金曜日


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