岩手のニュース

<衆院選岩手>黄川田徹氏が引退を表明 区割り再編「決断する理由の一つ」

黄川田 徹氏

 民進党前衆院議員の黄川田徹元復興副大臣(63)=旧岩手3区=は28日、衆院選に立候補せず、今期限りで引退する意向を表明した。
 黄川田氏は取材に「(2014年12月の)前回衆院選後から目の持病が悪化し、政治活動を続けることに不安があった。後進に道を譲る時期だと考えた」と話した。
 地盤とする旧3区が今回の衆院選から分割され、出身地の陸前高田市が2区に編入されたことも「決断する理由の一つ」と語った。黄川田氏は新3区で、自由党の小沢一郎代表(75)と野党4党による候補者調整の対象になっていた。
 黄川田氏は岩手県議を経て2000年に初当選し、6期。旧民主党政権で総務副大臣や復興副大臣を歴任した。東日本大震災の津波で被災し、家族を亡くした。


2017年09月29日金曜日


先頭に戻る