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<衆院選宮城>伊藤仙台市議 希望から出馬に意欲

 10月10日公示、22日投開票の衆院選で、民進党仙台市議の伊藤優太氏(32)=青葉区、1期=が、小池百合子東京都知事が代表の新党「希望の党」から宮城1区に立候補する意欲を示していることが29日、分かった。伊藤氏は近く民進党県連に離党届を提出する。
 伊藤氏は、小池氏が設立した政治塾「希望の塾」に参加。民進党離党議員を通じて、希望公認候補としての立候補を模索してきた。
 河北新報社の取材に「今回は紛れもなく政権選択選挙で、希望の党は安倍政権に対する批判票の受け皿に十分なり得る」と語った。
 伊藤氏は仙台市出身、国学院大卒。会社員、神奈川県座間市議を経て2015年の仙台市議選で初当選した。現在、民進党県連の副幹事長を務める。
 宮城1区では、民進の希望への合流方針を受けて、民進系新人の岡本章子氏(53)が30日にも希望に公認申請する方針。自民党は前議員土井亨氏(59)、共産党は新人松井秀明氏(48)、日本維新の会は新人畠山昌樹氏(43)、幸福実現党は新人油井哲史氏(37)が立候補を予定している。


2017年09月30日土曜日


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