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<セリエB U−19代表>仙台・旧荒浜小を訪問 震災と復興学ぶ

熱心に説明を聞くイタリアチームのメンバーら

 イタリアプロサッカー2部リーグ(セリエB)所属のU−19(19歳以下)代表チームが29日、東日本大震災の遺構として仙台市が保存する旧荒浜小(若林区)を訪れ、震災の爪痕と復興の現状を確認した。
 選手ら約30人は校舎内を見学後、津波が2階まで押し寄せたことや住民らが屋上に避難したことなどの説明を受けた。キャプテンのマッテオ・ストッパ選手(17)は「震災を教訓に対策が図られ、素晴らしい。興味深い訪問になった」と話した。
 市は2020年東京五輪・パラリンピックでイタリアのホストタウンに登録され、チームは交流事業の一環で招かれた。26、28日には仙台育英高やベガルタ仙台ユースとの親善試合を行った。


2017年09月30日土曜日


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