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<メキシコ地震>「救助活動今後に生かす」隊員、仙台市長に報告

写真を見せながら報告する隊員ら(中央の3人)

 メキシコ中部で20日に起きた大地震の被災地支援のため、仙台市消防局が国際消防救助隊(IRT)に派遣した平塚一広消防司令(46)、岩佐治消防司令補(37)、佐々伸也消防司令補(38)が29日、市役所で郡和子市長に現地での活動を報告した。
 平塚さんは「倒壊した建物から生存していた犬を救出することができた。活動の経験を今後に生かしたい」と説明。郡市長は「東日本大震災時の支援への恩返しもできたと思う。市民の誇りだ」とねぎらい、一人一人に表彰状を手渡した。
 3人は21〜24日、首都メキシコ市内で削岩機などを使い、行方不明者の捜索活動などに当たった。IRTには全国の自治体などから72人が加わった。


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2017年09月30日土曜日


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