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頂点へブースター熱く B2開幕 仙台は初戦飾れず

FE名古屋戦で熱い声援を送る仙台ブースター

 バスケットボール男子のBリーグ2部(B2)が30日、開幕した。東北の6チームは全て東地区で戦い、B1を目指す。仙台は太白区のカメイアリーナ仙台でFE名古屋と対戦。62−84で敗れ、初戦は飾れなかったが、3594人の観客が気迫あふれるプレーに熱い声援を送った。秋田は秋田市のCNAアリーナ★あきたで熊本に73−59で快勝した。

 仙台は開場の午後4時半、勝利を願うブースターが長い列をつくった。太白区の会社員後藤大輔さん(32)は「今季キャプテンになった柳川龍之介選手の得点シーンが楽しみ。東北一はもちろん、リーグの頂点に立てるよう開幕戦を勝って勢いに乗ってほしい」と期待した。
 試合は仙台が6−17で迎えた第2クオーター、新加入のアンジェロ・チョル選手の活躍で27−29まで追い上げた。しかし後半は苦しい展開に。大差のまま終了のブザーが鳴り響くと、会場はため息に包まれた。
 ブースター歴10年という宮城県大河原町の主婦熊谷恵美子さん(43)は「まだチームが完成されていない感じだが、リーグは始まったばかり。これからも大きな声援を送る」と話した。
 秋田は序盤でリードを許したが、第2クオーター以降は攻撃が機能し逆転。秋田市の主婦横山果歩さん(41)は「新シーズンのスタートダッシュを決められるよう精いっぱい声を張り上げる」と話した。


2017年10月01日日曜日


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