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利府で小学校児童と高校生がスポーツ交流

利府高生の指導を受け走りの基本を学ぶ利府小児童

 利府町の利府高生徒が町内の小学生にスポーツを教える交流授業が9月26日、6小学校であった。利府小(604人)では、利府高の陸上部員9人が訪れて走りの基本を伝えた。
 部員らはハードルを使って実技を見せながら、もも上げと腕振りの大切さを教えた。参加した5年生113人は、軽やかにハードルを跳び越えて元気に走り回った。
 佐藤叶都(かなと)君(11)は「水泳は得意だが走りは苦手。足上げが難しかったけど、楽しかった。走る方もうまくなれそうだ」とうれしそうに話した。陸上部主将の3年樋口仁(じん)さん(18)は「小学生に教えるのは初めて。分かりやすい言葉で伝えることを心掛けた」と語った。
 スポーツ交流は、町内の利府高、小、中学校、県利府支援学校の11校でつくる「十符(とふ)っ子ブラザーシップ」の一環として毎年実施し、交流を深めている。


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2017年10月02日月曜日


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