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<楽天>幸先良く先制も…逃げ切れず 打線つながらず

1回東北楽天2死二塁、ウィーラーが先制の中前適時打を放つ

 東北楽天は一、二回に機動力も絡め、幸先良く2点を奪ったが、同点弾を浴びた三回以降は1得点止まり。池山チーフコーチは「(相手の)一発で流れを持っていかれ、その後になかなか点を取れなかったのも痛かった」と悔やんだ。
 一回無死一塁から藤田が犠打を2度失敗し、遊ゴロで一走と入れ替わった直後に「ミスを取り返そうと思った」と二盗を敢行。この積極性がウィーラーの先制中前打につながった。
 二回も制球の定まらない西野から1死満塁の好機を築いたが、岡島、藤田が凡退し内野ゴロの間に1点を取っただけ。直後に塩見が同点2ランを浴び、試合は逆転負けを喫しただけに、藤田は「一、二回にもっと追加点を取っていたらこっちの流れになっていた」と反省した。
 梨田監督は「今までならこういう展開もひっくり返せたが、プレッシャーもあってつながりを欠いたか」と嘆いた。(浦響子)


2017年10月01日日曜日


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