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<衆院選宮城>共産が4区候補者を差し替え 新人・高村氏を擁立

高村 直也氏

 共産党宮城県委員会は1日、衆院宮城4区の公認候補予定者を党県常任委員で新人の高村直也氏(34)に変更すると発表した。擁立予定だった党塩釜地区常任委員戸津川永氏(35)の体調不良が理由。県内は1〜4区、6区に公認候補を立て、5区は擁立を見送る方針も明らかにした。
 高村氏は「憲法違反を繰り返す安倍政権の暴走に退場の審判を下す」と決意を述べた。高村氏は新潟県出身、東北大大学院修了。党県委員会に勤務し、今年2月から現職。2012年衆院選は6区、14年の前回は5区から立候補した。
 4区は自民党前議員伊藤信太郎氏(64)、民進党系無所属の新人坂東毅彦氏(58)が立候補を予定。5区は自民前議員の勝沼栄明氏(42)、民進党県連代表の前議員安住淳氏(55)の一騎打ちとなる見通し。
 中島康博県委員長は「野党共闘に尽力した安住氏との信頼関係がある。新たな局面になったからといって、擁立するのは信義にもとる」と話した。


2017年10月02日月曜日


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