宮城のニュース

秋晴れに気球ふわり 空から復興感じて 宮城・亘理でフェス

秋晴れの大空に浮き上がる熱気球
熱気球に乗って笑顔を見せる子どもたち

 宮城県亘理町沿岸部を上空から見渡し、東日本大震災被災地の復興状況を肌で感じてもらう熱気球フェスティバル「空を見上げてIN亘理」が9月30日と1日、同町の長瀞小跡地であった。防潮林再生を目指す同町のNPO法人「わたりグリーンベルトプロジェクト」などでつくる運営委員会の主催で、2日間で約750人が参加した。
 1日午前にはメインイベントの熱気球搭乗会があり、爽やかな秋晴れが広がる中、親子連れなど約440人が地上約20メートルに係留された気球から沿岸部を見渡した。
 家族と訪れた角田市枝野小6年菅野直矢君(12)は「3年前に乗った時より家が増えたと思った。海も見えて楽しかった」と笑顔だった。


関連ページ: 宮城 社会

2017年10月02日月曜日


先頭に戻る