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<汚染廃>焼却処理に反対 大河原町民ら署名活動へ

 東京電力福島第1原発事故に伴う放射性物質で汚染された国の基準(1キログラム当たり8000ベクレル)以下の廃棄物について、角田市の仙南クリーンセンターでの焼却処理に反対する大河原町民らの集会が1日、同町の駅前ビル「オーガ」であった。
 「放射能汚染廃棄物の焼却に反対する大河原の会」が主催し、約50人が参加。焼却処理の中止を求める署名活動を展開して町に提出する方針を確認した。長谷川進共同代表は「どういう取り組みで焼却処理を阻止するかをさらに考えたい」と述べた。
 仙南2市7町でつくる仙南地域広域行政事務組合は7月、仙南クリーンセンターで試験焼却する方針を決めた。同センターは大河原町の住宅地に近く、不安視する住民もいる。


2017年10月02日月曜日


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