宮城のニュース

町民憲章題材のアートコンクール 南三陸町の住民団体が実施

アートコンクールの大賞作品と受賞者を紹介した表彰式

 南三陸町の住民団体「かもめの虹色会議」は町の自然をうたう町民憲章を題材にしたアートコンクールを実施し、9月24日の表彰式で大賞4作品を発表した。
 憲章は4節から成り、虹色会議は応募があった187作品から、それぞれの節について表現した大賞を選んだ。24日に同町志津川であった福興市の会場で4作品を紹介し、受賞者4人に表彰状を手渡した。
 表彰された志津川小6年熊谷美優さん(11)は虫の目から見た森の風景を生き生きと描いた。熊谷さんは「絵が好きで毎年応募している。自然がたくさんある南三陸が好きになった」と話した。
 町民憲章は2010年、町民が制作。虹色会議は東日本大震災で被災した町に豊かな自然があることを改めて発信しようと、14年にコンクールを始めた。
 大賞作品は町役場庁舎に飾るほか、応募全作品を集めた冊子も製作する。


関連ページ: 宮城 社会

2017年10月03日火曜日


先頭に戻る