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<B2仙台>連敗スタート 第4クオーターに逆転許す

 1日、仙台市のカメイアリーナ仙台などで8試合が行われ、仙台は中地区のFE名古屋に72−77と健闘したが2連敗した。秋田は西地区の熊本を69−54の大差で下し開幕2連勝、青森は中地区の信州に75−88で、岩手は中地区の茨城に60−74で敗れた。山形は西地区の奈良に77−79で惜敗。
 福島は、2日から広島サンプラザホールで広島と対戦する。次節、仙台は6日からアウェーで金沢と顔を合わせる。


FE名古屋(2勝)77/18−16/72 仙台(2敗)
            20−25
            16−17
            23−14
▽観衆 2210人(仙台)


 仙台が逆転負け。67−65の第4クオーター残り約3分30秒から、速攻を浴びるなど連続5失点。残り約1分でアシャオルの得点で1点差まで詰めたが、再び引き離された。第3クオーターまでは、速攻を繰り出しリズムをつかむ場面もあったが、終盤は攻撃のミスも重なり崩れた。


<最後は足止まった/仙台・後藤敏博監督の話>
 最後は消極的なプレーからミスが出て、足が止まった。そこは選手個人で反省してほしい。開幕戦より速攻が出るなど良い部分はあったが、勝ってなんぼ。結果を残せず申し訳ない。


<アシャオル、積極的なプレーで25得点>
 仙台の新加入選手、アシャオルが25得点を挙げる大車輪の活躍。しかし、チームは5点差での敗戦を喫し、「個人の成績が良くても、連敗しているので喜べない」と苦い表情を浮かべた。
 初戦の11得点に納得がいかず、「積極的なプレーを心掛けた」。第2クオーター終了間際には3点シュートをゴールに沈めたり、フリースローも9本全て決めたりするなど、決定力の高さをアピール。ゴール下でも体を張り、10のディフェンスリバウンドを奪った。
 ボールがアシャオルに集中し、2人掛かりの激しいマークを受ける場面も。「オープンなところにパスを出すよう心掛けていきたい」と連係の重要性にも気付いた一戦となった。


2017年10月02日月曜日


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